知らないことは危険・・・
お久しぶりです!
かなりブログをサボってしまいましたがちゃんと前回の続きを書いていこうかと思います。
今回のブログテーマは保険(1)って感じです。
前回までの流れは
事故りました→相手から電話ありました
的なながれです。
んで、今日は保険屋とのやり取りについて書いていこうと思います。
相手のドライバーから電話のあった数日後、修理工場に相手の保険屋のアジャスター(修理の見積もりとか見る人)が来たとのこと!
そこで【時価額】も決まるらしい。
ちなみに
【時価額とは】
新車から年数が経過していくと工業製品としての市場価値が下がるので、計算方法はわからないが今のクルマの価値(価格)のことであるらしい。
もちろん事故がなかったものとしてキレイな状態と仮定しての価値。
んで、問題なのがこの時価額でした。
時価額はその車の現在の価値であるため、修理見積もりがこの時価額を超えてしまうと修理金額が出ないとのこと!
と、なってはその時価額がいくらになるのか気になって仕方ない。
そして、もう一つラッキーだったのは、相手の保険に【対物超過特約】が付いていたということ。
【対物超過特約とは】
修理する際に限り、修理金額が時価額を超えた場合に+50万保障されるらしい。
へなちょこ2号(愛車のあだ名)とまた走れる日がやってくるのを楽しみに
なんならついでにカスタムしちゃおうか?なんて妄想をふくらましながら保険屋の電話を待っていた。
数日後保険屋から電話が…
まずは過失割合から
過失割合は85:15(相手:自分)ですと。
まぁ納得はいってなかったが交渉の余地はあるのでそのつもりでいた。
そして【時価額】
ちなみに僕の乗ってるクルマを普通に中古車屋さんで買うと
大体70万~100万ほど!(気合のローンじゃ)
まぁどんだけ低くても50~60万は出るだろうと思っていた。
ブライアンさんのお車に関しての時価額が相手の保険会社から出されました。
時価額は25万2千円です。
え。。。?
25万2千円です。
怒り悲しみ唖然としてなにも言葉にならなかった。
ここからは、時価額を上げる方法を伝授します!
知らないことは危険ですから…。
知りたい人は、このサイトにアクセスして無料会員登録を済ませたら表示されます。
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嘘です。ふざけました(笑)
準備するものはそんなに2つだけで割と簡単です。
・【相場のわかるのも】
・【購入時の注文書】
まず、1つ目はクルマの【相場がわかるもの】
僕はカーセンサーとGoo、ホンダ認定中古車で近い年式、近い走行距離の車両のスクショをするだけでした。
こんな感じです。
そしてもう一つは【購入時の注文書!】
この二つを出すこのにより、
相場はこんなに高いし、購入時はこんだけしたんだから、この時価額はおかしいから訂正してくれと相手の保険会社に交渉をした。
その結果自分は時価額を50万以上アップさせることができました!
これは自分が体験した一例であり、実際にはもっと効果の強い交渉方法はあるかもしれません。
ただ、簡単なやり方で時価額がガラッと変わったので共有しました!
用語にかんしても自分なりの解釈なので間違えがあったら申し訳ないです。
では、今日はこの辺で(^◇^)
読んでいただきありがとうございました!!